デザインができる方は知らないと損する!ZAZZLEのご紹介
ノーコスト・ノーリスクで自分で開発したデザインの商品化ができ、 なんと海外向けにも自動で出品できるサービスがあることを知って衝撃的だった。
ZAZZLEへのマージンは商品が売れた時に数%ひかれるというビジネスモデルなので、 特段怪しいわけでもなく出店側はノーリスクというのも頷ける。
とりあえずコストかからないのでどんどん出してみよっと。公式ページはこれ。
こういうのは早くからやっておくとどこかでいいことがあったりするし、
何より自分で商品を売り出せるのは単純に面白い!
ようやく買ったぞRaspberry Pi4 (Kit)!
遅ればせながらようやく買いました!
とりあえずの目的はGoogleのEdge TPU Acceleratorを挿してAIの学習&推論を行うこと!
■結論:
- 必要な部品が全て揃っていて、とてもスムーズに動かすところまでできた!🎊
-
メモリ4GでSBC(Single Board Computer)としては高性能のプロセッサー(64bit ARM cortex A72 CPU)で、電源アダプタやHDMIケーブルなど必要な部品が一式付いてくるので15800円で手に入るのはすごいイイ!!!
-
ちなみに会社で購入したため領収書が必要だったのだが、
ショップのLABISTSさんに問い合わせた所大変迅速かつ
ご丁寧に対応いただいたので安心できた。丁寧な梱包もうなづける。
実際のものはこれ↓
ケーブルやアダプタの電流値などもいちいち調べるの面倒だったので動作が保証されているKitを選択。
※アフィリエイトリンクになっておりますので、(値段は全く変わらないですが)もし気になる方は迂回して直接楽天やamazonなどのサイトで検索して購入してくださいね!
かっこいい箱
ふむふむ。。。
ワクワク。。。
本体の財宝感。。。🎟✨
(実際に開けた人しかこの感覚は味わえないだろうが。。。)
ケースもある!
でもケースは安いキットに入っているものだと
穴が合わなかったりするからまだ油断できない。。。!
一式はこんな感じ!
ヒートシンクもちゃんとCPUやメモリ用にサイズが合ってるので、kitのメリットですね! 😊
OSのセットアップは色々なところに書いてあるのでお任せ!
今回朗報として、公式から便利なOS書き込みツール
が出ていた!これが説明が要らないくらい楽!
やってみれば分かる!
次回はこのラズパイ4にGoogleのCoral Edge TPU Acceleratorを挿してAIアプリ動作させるぞ!!!
技術書展8にて出典していた技術本をBOOTHにて販売開始しました。(対応が遅れてしまい申し訳ありませんでした。。。)
技術書展8にて出典していた技術本「WebRTCとngrokを使用したリアルタイムビデオチャットWEBアプリの作成」
継続して販売して欲しいという要望をいただいていたのに対応が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
本書から得られる内容を下部に記載しておきます。
https://kasata.booth.pm/items/2067296
https://kasata.booth.pm/items/2067296
【本書で得られる成果物】
本書を初めから最後まで一通り行っていただくと、
最後にはサンプルとして動作する、 多人数ビデオ通話&テキストチャットアプリが完成します。
また、そのアプリを外部の人に試してもらえる環境構築方法も掲載しております。
※本書で作成するWebアプリケーションの作成までは、全て無料の範囲で行って いただけます。
【使用技術1:WebRTC、SkyWay】
プラグインを追加することなくWebブラウザ上でリアルタイムコミュニケーションを 可能にするオープンフレームワーク、
「WebRTC(Web Real-Time Communications)」を使用した、 低遅延多人数ビデオ通話&テキストチャットサービスなどを作成することができ ます。
その際、より高速にWebRTCアプリを開発することを重視するためにNTTコミュニ ケーションズ社が提供している便利なツール「SkyWay」を使用する手順も解説します。
【使用技術2:ngrok】
昨今の実務におけるスピード重視のプロトタイプ開発の潮流を考慮し、
クラウドサービスなどへデプロイする前段階の手軽な方法として
ローカルサーバーで動いているアプリを外部の人へ公開ができるツールである ngrokの使用方法も解説します。
これはWebRTCだけでなく、Djangoなどで作成したWebアプリでも簡単に公開が可能。
【使用技術3:HEROKU】
Herokuは有名なPaaSの一つです。「PaaS」は「Platform as a Service(プラットフォーム アズ ア サービス)」の略で、
Webサービスを公開するために必要なものを全て、予め用意してくれるという サービスです。
自身で開発したアプリをサーバー周りのことを詳しく知らなくても容易に動かせるようになります。
技術書展応援祭に出典中です。(現在応援祭は終了、BOOTHなど別PFにて販売予定です。)
2020年3月7日20:00〜4月5日まで開催の期間限定マーケット...
技術書展 応援祭!!!
縁あって出典させていただくことになりました。ここまでサポートいただいた方々には本当に感謝しかありません...(TへT)
今回作成したものはこちらです。
販売ページはこちらになります。(現在応援祭は終了、BOOTHなど別PFにて販売予定です。)
https://techbookfest.org/product/5929792671055872
ーーー概略ーーー
【本書で得られる成果物】
本書を初めから最後まで一通り行っていただくと、
最後にはサンプルとして動作する、 多人数ビデオ通話&テキストチャットアプリが完成します。
また、そのアプリを外部の人に試してもらえる環境構築方法も掲載しております。
※本書で作成するWebアプリケーションの作成までは、全て無料の範囲で行って いただけます。
【使用技術1:WebRTC、SkyWay】
プラグインを追加することなくWebブラウザ上でリアルタイムコミュニケーションを 可能にするオープンフレームワーク、
「WebRTC(Web Real-Time Communications)」を使用した、 低遅延多人数ビデオ通話&テキストチャットサービスなどを作成することができ ます。
その際、より高速にWebRTCアプリを開発することを重視するためにNTTコミュニ ケーションズ社が提供している便利なツール「SkyWay」を使用する手順も解説します。
【使用技術2:ngrok】
昨今の実務におけるスピード重視のプロトタイプ開発の潮流を考慮し、
クラウドサービスなどへデプロイする前段階の手軽な方法として
ローカルサーバーで動いているアプリを外部の人へ公開ができるツールである ngrokの使用方法も解説します。
これはWebRTCだけでなく、Djangoなどで作成したWebアプリでも簡単に公開が可能。
【使用技術3:HEROKU】
Herokuは有名なPaaSの一つです。「PaaS」は「Platform as a Service(プラットフォーム アズ ア サービス)」の略で、
Webサービスを公開するために必要なものを全て、予め用意してくれるという サービスです。
自身で開発したアプリをサーバー周りのことを詳しく知らなくても容易に動かせるようになります。
Raspberry Pi 4
ついにRaspberry Pi 4が登場
インターフェースなどが強化されている
物は同じでも買う場所によって値段が微妙に違うこともあるので、
色々な場所で最新の価格を比較するべきです。
※以下はアフィリエイトリンクになるため、気になる方は直接それぞれのページで検索をすると回避することができます